固定ページのSEO
〜WordPressサイトのSEO#2/3〜

「WordPressサイトのSEO その1」に続き、WordPressサイトのSEOについてです。前回は投稿記事のSEOについてでしたが、今回は、固定ページのSEOについてになります。

前回同様、プラグインを使わずに、基本的なメタタグ「robots」「description」「keywords」「canonical」を固定ページに入れていきます。私どもが開発したWordPressプラグインのデモサイトで実際に行っている方法です。プラグインを使わず、WordPress本体に備わっている機能で「robots」「description」「keywords」「canonical」を実現します。具体的には、次のとおりです:

固定ページのメタタグSEOの方法

  • 「keywords」:「カスタムフィールド」欄に入力した値を利用します
  • 「description」:「抜粋」欄に入力した値を利用します
  • 「canonical」:「カスタムフィールド」欄に入力した値を利用します
  • 「robots」:「カスタムフィールド」欄に入力した値を利用します

「固定ページのSEO」の方法は、「投稿記事のSEO」とほぼ同じです。違うのは「keywords」だけです。

固定ページのメタタグSEOの手順

  • (0)「投稿記事のSEO」をするときに作った「header-SEO.php」を利用します。「投稿記事用メタタグSEO」のコードの下に、「固定ページ用のメタタグSEO」を追加します。「header-SEO.php」を、テキストエディタで開いておいてください。
  • (1)(0)で開いたのと同じテキストエディタで、「function.php」を開いて、次の内容を一番下に書き足してください。

  • (2)ワードプレス管理画面を開き、「固定ページ」をクリックして、SEOしたいページを開きましょう。
  • (3)「固定ページ」の「抜粋」欄に、「description」に当たる文字を入れましょう。150-160字がよいでしょう。
  • (4)「固定ページ」の「カスタムフィールド」欄に、「meta_canonical」という欄を作りましょう。タイトル欄の下にパーマリンクが表示されていますので、「値」にパーマリンクをコピペしましょう。
  • (5)「固定ページ」の「カスタムフィールド」欄に、「meta_robots」という欄を作りましょう。「値」に「index」と入力しましょう。
  • (6)「固定ページ」の「カスタムフィールド」欄に、「meta_keywords」という欄を作りましょう。「値」にキーワードをコンマ区切りで入力しましょう。
    • 入力例) WordPress,固定ページ,メタタグ、meta tag,
  • (7)(0)で開いた「header-SEO.php」に、下の枠の中の内容をコピペしましょう。

以上で、WordPressのメタタグを使ったSEOは完了です!

※この記事は、2016年10月4日に、私どもが、https://jp.Rainbow-Link.com/marketing_article26.htm にて公開した記事を移設したものです。